平塚市議会 2022-06-04 令和4年6月定例会(第4日) 本文
29: ◯6番 石田美雪議員 今のマンモグラフィーバスの話ですけれども、これは、献血カーのように、例えばお時間がある方はどうぞという形で検診が受けられるようになると思ってよろしいんでしょうか。
29: ◯6番 石田美雪議員 今のマンモグラフィーバスの話ですけれども、これは、献血カーのように、例えばお時間がある方はどうぞという形で検診が受けられるようになると思ってよろしいんでしょうか。
当時の健康福祉部長は「健康図書館で行われるイベントなどと連携し、意識啓発を兼ねた効果的な献血事業の方法を検討してまいります」と答弁しております。その検討の成果も併せてお聞かせいただきたいと思います。 次に、献血ルームの誘致についてお伺いします。時折、市役所や商業施設などに献血バスが来ていますが、不定期で、献血バスの運行スケジュール次第となります。
167 ◯健康長寿推進課長 周知の関係でございますが、これまでも周知に当たりましては、日本赤十字社等が実施します献血に合わせたときのドナー登録会、また、施設内でのポスター掲示、広報あつぎ、厚木市ホームページでの情報発信というような形で行ってまいりました。そうした中で、今後も登録者が増えればそれによって助かる命がございます。
あるいはもっと言えば献血などもあるかもしれないけれども、そういったこともその想定の中に入っているということですか。
本市として献血に対する重要性や活動に対しての考えをお聞きします。 以上について質問します。御答弁、よろしくお願いいたします。 ○副議長(小倉隆夫君) 答弁を求めます。――教育長。 〔教育長(柿本隆夫君) 登壇〕 ◎教育長(柿本隆夫君) 2番目、小中学校における防災に関する取組について御質問がありました。
◎地域保健課長 平成30年度から、12月に行っている職員献血の際に、別に2ミリリットルほど取ることでドナー登録ができる仕組みでやっており、平成30年度は16件、令和元年度は10件の登録があった。 ◆滝口友美 委員 163ページの10の2母子健康診査相談事業費は、妊婦健康診査費用補助券は4000円になり、1000円掛ける13上がった。
私は、平成29年の夏にドナーとして私の骨髄を血液の難病に苦しむ方へ提供した経験を踏まえ、ここでは新型コロナウイルス感染症の影響下における献血と骨髄移植について取り上げたいと存じます。 新型コロナウイルス感染症の影響により献血やドナー登録をする方が減っているのではないかと危惧しています。神奈川県赤十字血液センターによれば、緊急事態宣言発令後は目標に届かない状況が続いているとのことです。
市長は記者会見の中で経済活動を血液に例え、輸血の必要性を説き、市民が商品券事業に参画することにより市内経済への献血を促しました。しかし、輸血する前に現在大量に流れ出ている血液をまずは止血するための手当てが必要です。そもそも輸血というのは即効性がある市独自の協力金を指すのではないでしょうか。
市長は、記者会見の中で経済活動を血液に例えて、市民の皆様にプレミアム商品券事業への参画によって、市内経済への献血を促しております。この商品券事業は、市民の協力なくして成り立ちませんので、先ほど指摘をした財源確保の部分と併せて、制度設計についても市民及び議会に対して所管事務報告等による丁寧な説明を担当局に求めていきたいと思いますし、ぜひとも財政局からも厳しく促していただきたいなと思います。
まず、骨髄提供の環境づくりというところでは、議員お話しのとおり、ドナー登録に年齢制限がございまして、今年度は市の献血の際にドナー登録もいただいておりまして30名を超える方に御登録いただいている状況もございます。御質問の事業者の条件といたしましては、骨髄提供に伴う休暇制度がない事業者というものを条件にしてございます。ということで、条件はそこだけでございます。
例えば年金事務所や献血ルーム、大学のサテライトキャンパスなど、国の機関や施設、大学等の移転、誘致などについて、トップセールスで取り組む考えについて伺います。 ○森繁之副議長 市長。 ◎本村賢太郎市長 服部議員の御質問にお答えします。 初めに、神奈川医療少年院移転の経緯などについてでございます。
そのほか、昨年度より、市役所コミュニティホールで行う庁内献血の際に骨髄ドナー登録会もあわせて開催し、昨年度は16人の方にドナー登録をしていただいたところでございます。本年度も12月19日に同様に開催を予定しているほか、来年1月6日には、さがみ農協前で実施する街頭献血の際にも骨髄ドナー登録会を開催する予定でございます。
各ボランティア団体さん、ロータリークラブさんとか、もちろん東急さんもそうですけれども、ライオンズクラブとか、献血車が入ろうと思っても入れなかったという話も聞くんですよ。僕もその一メンバーなんですけれども、そこまでやってくれると本当はうれしいんですけれども、それはお金が出ないということですよね。
あと、さまざまな奉仕団体が、ここで献血運動・活動する場合もございますし、イベント時には設営のための大型車が入りますが、ここはインターロッキングですので、2トン以上の車が入ってはいけないという敷地でございます。そうすると、ベニヤを敷いて車の下敷きにしないと路面が壊れてしまうということでございますので、何かもう少し大型車が入りやすいような工夫というのも、ぜひよろしくお願いをしたいと思ってございます。
要旨6「献血キャンペーンについて」 ことしも4月13日に大相撲藤沢場所が開催されまして、同時に献血キャンペーンも行われました。これは名実ともに日本一の献血キャンペーンであります。注目すべきは、採血バスが秋葉台に8台、ジェイコム会場に2台ということで、1日に10台も採血バスが来て行われる献血キャンペーンは、日本広しといえども、ここ藤沢だけであります。
本市におきましては、年3回程度の市役所で行う献血にあわせて、骨髄バンクの登録会と骨髄バンクドナー登録に関する啓発などを実施しております。 ○副議長(志野誠也 議員) 日吉弘子議員。 ◆(日吉弘子 議員) 登録会をやっていただいているということは理解をしました。
また、ドナー登録には全国にあるドナー登録受け付け窓口で行うことができ、神奈川県に11カ所、県央地区では厚木保健福祉事務所大和センターと本厚木献血ルームの2カ所となってございます。
衛生費では、保健衛生総務費の相模原口腔保健センター歯科診療事業に関して、拡充する事業と効果が、市民健康づくり運動推進経費に関して、今後の新たな取り組みが、献血等推進事業に関して、骨髄ドナー等への助成制度導入の経緯と内容が、口腔衛生事業費に関して、歯科口腔保健の推進に向けた条例制定の考えが問われました。
市が主催いたしますドナー登録会は、献血との並行型でございまして、本年度、市民桜まつりや大学などを会場といたしまして7回開催し、合計で108人の方に登録いただきました。また、日本骨髄バンクが主催いたしますドナー登録会もございまして、本年度はこれまでに8回開催され、77人の方に登録いただいたと承知しておるところでございます。 ○沼倉孝太議長 鈴木議員。
まず、ドナー登録には、主に献血ルーム等に運ぶことになっておりますが、町でもこの制度を検討していく中で、町に献血車が来るときにドナー登録についての説明を受けて了解すると、それができる方向が出てきておりますので、それもあわせて今後検討していきたいと思います。 ○予算特別委員会委員長(高橋英俊君) 鈴木さん。